仕事ができない人の7つの特徴

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仕事ができない人には共通項がある

仕事ができる人とできない人の違いはあるのでしょうか?

答えは「イエス」です。

当然ですが、特定の仕事に限定して考えれば、その仕事に関する知識や経験なども仕事ができる・できないに大きな影響を与えます。体を使う仕事なら運動神経なども影響すると思います。

しかし、いくら知識や経験があっても、運動神経が優れていたとしても、仕事ができない人というのは存在しています。

それでは、仕事ができない人にはどのような特徴があるのでしょうか?その特徴を7つ、順番にご紹介します。

時間、期限を守らない

時間や期限を守るということは、働く人間にとっては当たり前のことですが、仕事ができない人は約束の時間に遅れたり、提出物の期限が守れないことが多いです。

仕事ができない人はスケジュール管理やタスク管理ができていない場合が多いので、上司や顧客から何か依頼されたり、突発的に何か作業が発生したりすると、優先順位が付けられずに整理されないままどんどん仕事が増えて、後ろだおしになってしまう傾向があります。

また、約束の時間に遅れたり、提出物の期限を守らないということは、それに係わる人たちの時間もロスしてしまうことになりますので、人によっては「他人に対する配慮のなさ」と捉える人もいますので、もしあなた自身が時間に遅れがちだったり期限を守らない傾向がある場合、まわりの人に「この人は他人に配慮がない人だ」と思われているかもしれませんので注意が必要です。

勝手に物事を進めてしまう

会社によっては一般スタッフにもある程度の裁量を与えて、比較的自由に働ける環境を社員に提供している場合もありますが、それは適切なコミュニケーションが取れていることが前提として成り立っています。

しかし仕事ができない人は、適切なコミュニケーションを取ることなく、突っ走ってしまうことがあるようです。

言われたことしかやらない

ひとつ前の項目で挙げた「勝手に物事を進めてしまう」とは矛盾していると思われるかもしれませんが、仕事ができない人の特徴は「やるかやらないか」ではなく「勝手にやるか言われたことしかやらないか」ということです。

「言われなかったからやらなかった」という言葉、確かに間違いでありません。

しかし、仕事ができない人はその言葉を武器に、必要最低限の仕事しかしようとしません。もしくは、なんの悪気もなく言われたことだけをやっているのかもしれません。

仕事ができない人は、あまり目的意識を持つことなく、ただ言われたことだけをこなすという「作業屋さん」になってしまっているケースをよく見かけます。

イソップ寓話の「3人のレンガ職人」

なぜいきなりイソップ寓話?と思われるかもしれませんが、イソップ寓話には色々な人生の教訓が盛り込まれているので、マネジメント関連の書籍でも取り上げられることがあります。
みなさんのなかにも、こんな話を聞いたことがある方がいるかもしれません。

世界中を旅行してきた旅人がある町を歩いていると、レンガを積んでいる3人の職人がいるのを見かけた。

旅人は最初の職人に「何をしているのか。」と尋ねた。
最初の職人は、「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるんだよ。」とぶっきらぼうに答えた。
旅人は二人目の職人にも尋ねた。
二人目の職人は、「レンガを積んで壁を造っているんだよ。この仕事で家族を養ってるんだ。」と答えた。
旅人は三人目の職人にも同じ質問をしてみた。
三人目の職人は、「歴史に残るような大聖堂を造っているんだ。」と答えた。

この話の意味するところは「目に見える仕事は同じでも、目的や目標によって意味合いが全く違ったものになるので、」ということですが、3人のレンガ職人への問いかけに対する答えから、次のようなことがわかります。

  • ひとり目のレンガ職人:「レンガを積んでいるんだよ。」→目的意識なし
  • ふたり目のレンガ職人:「この仕事で家族を養ってるんだ。」→生活費を稼ぐのが目的
  • 3にん目のレンガ職人:「歴史に残るような大聖堂を造っているんだ。」→後世に残る事業に加わり、世の中に貢献することが目的

さて、仕事ができない人は何人目のレンガ職人に該当するでしょうか?答えは明確ですね。

途中経過を報告しない

コミュニケーションの領域に関する問題を多く抱えるのが仕事ができない人の特徴ですが、勝手に物事を進めてしまうこと以外に、途中経過を報告しないのもそのひとつです。

業務の進捗は、自分自身だけで把握しておけば良いものではなく、上司はもちろん、時として一緒に働く仲間にも伝えておく必要があるということは、仕事ができる人からすれば当たり前のことですが、仕事ができない人は業務を溜め込んでしまう傾向にあり「進捗が報告できるほど仕事が進んでいない」ため、どちらかと言うと途中経過を報告しないのではなく報告できない状況にあるケースが多いのです。

そして、上司から報告を求められると切羽詰まって「やっつけ仕事」でその場を取り繕うということを繰り返してしまいます。

上司に叱られないために、なんとかその場をやり過ごすことに意識が100%向いてしまっているのですね。

できない理由ばかりを口にする

仕事ができない人は、できないことや業務上の失敗の理由を外に見つけて、「自分は悪くない」ということを証明することに一生懸命になります。

仕事のできなさや、自分のミスが認められないプライドの高さを持っているのも仕事ができない人の特徴です。

仕事ができないことや失敗は全て自分の責任だと感じ、毎回ことあるごとに自責の念にかられてしまうのも、それはそれで問題ですが、責任を外に見つけることの問題は何かというと「成長の妨げになる」ことと「今後も同じことを繰り返す」ということです。

責任感の欠如は「次はこうしよう」という改善に向かう思考の停止を表しますので、この先も仕事ができないままということになります。

業務を属人化させて自分のテリトリーを作りたがる

特に自分は仕事ができないほうだと認識している人の場合、なんとかして自分の存在意義を社内で確立して、その会社に居続けるための居場所を確保しようとします。

自分の居場所を作ろうと思った時に、一番手っ取り早いのが、業務を属人化してブラックボックス化することです。要するに、他の仕事はできないけど「このコトに関してはあの人に聞かないとわからない」という状況を作り、他の人に代わりがきかないようにすることです。

周囲への情報共有を意図的にストップすることで、かんたんにその環境を作ることができてしまうので質が悪いのです。

「やっぱりこのことは●●さんに聞かないとわからないな」とか、「この仕様に一番詳しいのはやっぱり●●さんですね」など言われようものなら、ますますブラックボックス化が加速してしまいます。

ある意味では策士とも捉えられますが、業務効率化の波が訪れた際には一瞬にして情報が整理されてしまい「あの人じゃなくても良かったよね」となりますので、もし少しでも心当たりがある方は、即刻止めたほうが良いです。

自分にも他人にも甘い

自分に厳しく人に優しい人が人気者になるコツなどとも言われていますが、なかなかどうして難しいことですよね。

仕事ができない人は、自分に自信がなかったりもするので、自分に対する批判がなるべく起きないように、自己防衛本能として他人に優しくなるという特徴があります。

ある意味処世術に長けていて「人畜無害」かとおもいきや、自分にも甘いというところで、約束の時間を守らなかったり、頼んだ仕事を忘れてやっていなかったり、何度もリマインドしないと動いてくれなかったりと、周りに迷惑をかけることも多いのが特徴です。

「あの人は仕事ができない人」のレッテルを貼られた場合

仕事ができない人の特徴をまとめると、人としてどうなの?というような意見も聞こえてきそうですが、全ては当てはまらないにせよ、何項目かは当てはまる人も多いのではないでしょうか?

ひとたび「あの人は仕事ができない人」のレッテルを貼られてしまうと、残念ながらそのイメージを覆すのは並大抵の努力では難しいです。

今の会社で貼られたレッテルを剥がすより、転職して心機一転がんばるぞ!と考える人が多いようなのですが、気を付けなければならないポイントがあります。それは「自分は仕事ができない人間だ」と自信を喪失した状態で転職活動をはじめてしまうと大抵はうまくいかないということです。

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コメント

  1. […] 仕事ができない人間だと思われないためにも、英文履歴書の書き方に関してはしっかりとした事前情報をもとに、準備をすすめる必要があります。 […]